携帯電話会社の二年割に待ったがかかった。
一方で、光回線などは二年割が残っている。
いつが更新月でいつからいつまでの間の解約は解約金（違約金！）がかからないのか、を理解して使えば悪くないサービスだとは思う。
しかし。
起算日がいつになるのか、満了日と解約金がかからずに解約できる期間がいつなのか、わからずに入ってしまう人が多すぎるように思う。
２年の契約のお約束で割り引いている、自動更新だ、お約束以外のタイミングでの解約には違約金！必要。
長期に利用してくれるお客を優遇、と受け取ると、意味が違う。
２年使うを確約せよ、というならその期間をもっと明示すべきだし。
長期利用優遇なら、２年以上の利用の約束で、として、自動更新の期間の縛りをなくして割引を続けて欲しいものだ。
〇か月以上ご利用なら、違約金を払っても、トータルでお得ですが、解約金を取られるのは違和感あるという方にはお勧めできません、というのが、いまのサービスを表す説明かな、と思います。
