光回線を選ぶ時の確認ポイント(料金面)

いろいろな光回線があるけれども、これだけは確認してから選んだ方がいい。

①事務手数料

②工事費

③長期利用前提の割引料金の場合は、解約金

④回線+インターネットプロバイダの料金

 

②が無料でも、、③④が高い場合もある。

特に、④は、月々のことなので、きちんと調べた方がいい。

提供各社それぞれに安く見えるように表示しているけれども、自分の入居する建物の料金プランを調べて確認した方がいい。「A社と当社の料金比較」といっても、自分の料金が表示されている通りとは限らない。特にインターネットプロバイダ料金は、もっと安い選択肢があるのに、高いところを選んで比較している場合が多いので注意。

 

③も、確認できているだけでも、3~4倍の差が出ている。

 

①の料金も、各社違う。

800円のところもあれば、3000円のところも。

 

よく調べて選びましょう。