テレワークで フレイル(ホントはサルコペニア?)体験中! ~不調篇

在宅勤務日が多くなり、テレワークで仕事が進むようになると、通勤が少なくなり筋力低下を痛感。

こういうのをフレイルというのだ、と思ったら、筋力低下だけだと「サルコペニア」というらしい。これは、身体的要素のみ。

社会的要素、精神的要素が相まって「フレイル」。

 

筋力低下サルコペニアロコモティブシンドローム→フレイルっていうことらしい。

 

高齢者の虚弱防止=フレイル防止ということばをよく聞いていたので、フレイルかと思ったら。でも言葉としてわかりやすいから、「フレイル」で進めさせてもらうと。

 

まず、

●脚がふらつく。

 足の裏の安定が悪い。

 脚の側面(外側)の筋肉がなんか変

●脚の各所がすっきりしない。

 押すと痛気持ちいい

●気づくと机やいすに腕をついている

 意外とこれで体重を預けています

  =体幹で体重を支えていない=腹筋・背筋を使わない

 ってことになるのでは

 

 

あれ、これは親世代の様子、訴えてくる不調と同じでは?

「こんな運動してみれば」といってもなかなかやらない母に代わって、自分の体を実験台に、なにが効果があるか試してみようと思います。