取り組み内容、表現内容、それぞれ学ぶところがある。
●墨田区
「資源ごみ」「リサイクル」で検索すると、
「回収方法」ごとにページがわかれてでてきてしまう。
でも、利用者にとっては、「回収方法」はさして重要ではない。
なにを回収できるか、いつどのように回収されるか、が重要である。
古着回収っていつだろう?自転車回収ってたしかあったよね。
これがなかなかわからない。
(新着情報に表示されているタイミングならわかりやすいが・・・)
参加者を増やすなら、回収品目をキーに検索できるしくみ。
もしくは、「このような品目は資源として回収しています」という姿勢重視で、見せても良いのではないか?
また、今の「回収方法別」の表示を活かして、同じページ内に「このようなものも回収します。その方法は、・・・」として現在の別ページに飛ばす方法もいい。
とにかく、どこかのページにたどり着いて、その品目のみが回収対象だと思われるのがもったいない。
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現在の回収方法対象別のページ
①拠点回収(乾電池、廃食油、小型家電、ハブラシ、ボトルキャップ)
②イベント回収(古着、靴、ぬいぐるみ、金属製調理器具、フードドライブ)
③集積所回収(古紙、びん・缶、ペットボトル、食品トレー)
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●江東区
区の資源回収として全体が見渡せてよい!
が、参加のための情報が少ないかな。
都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト(平成31年3月31日受付終了)
イベント等におけるフードドライブ、食用油等回収の実績
インクカートリッジの回収
使用済み小型家電の回収
古着の回収
エコ・リサイクル基金
区の資源回収量
資源物の抜き取りは禁止です!!