食うに事欠く時代?

炊き出しに並ぶ層が変わって、以前の3倍ほどになったと聞く。

食うに事欠く時代になったきたということか。

 

生活できないとなれば、政治は対応策を出さねばなるまい。

 

そして、普通に働いても生活に困るとなれば、その働かせ方、その企業内の利益分配の仕方も問われなければなるまい。

 

一体、適正な賃金はどうあるべきなのか。

最低賃金というのは聞くが、最低生活給というのもあるはずではないのか?

生活給を支給できていない企業が、それでも役員報酬は莫大!であれば、問題にされるべきだと思う。