さといもの皮むき不要! これなら里芋も使いやすい

里芋、使うのつい面倒になるのは、皮むきのせい。

手はかゆくなるし、皮のけばけばがむいたところについたり・・・

 

それが嘘のように解消され、時短料理に使える技。

 

事前に蒸かす!

蒸かすと皮は手でむける。

加熱してあるので痒くならない。

 

小芋を蒸かして「おっぺし芋(指で皮から押し出して食べる)」にして食べた時に、余った分を豚汁に入れたり煮物にしたり。

 

あれ?簡単だぞ。

いつもこれにすればいいんじゃね?

 

大きな里芋でも実験するとOK。

すでに火が通っているので、煮物でも味がつく程度に加熱すればよい。

作っておくと、時短料理にも使える。