「ご案内」「出口」などすべての貼り紙が日本語のみ。
英語、中国語、ほかにも多言語表記が普通の下町エリアにある銀行窓口なのだが。
違和感覚えました。
ちょうど定住外国人の来店予約客に、「お住まいの近くの店舗」を紹介しつつ、「日本語できる家族がいますか?」とか、とか、「次回お住いの近くの店舗に行く時は、頑張って日本語話して」的な案内をしていた(ように思える)。
頑張らなきゃいけないのは、大企業でありながらオンライン通訳的なサービスがない銀行窓口のほうだと思うのだが。
「ご案内」「出口」などすべての貼り紙が日本語のみ。
英語、中国語、ほかにも多言語表記が普通の下町エリアにある銀行窓口なのだが。
違和感覚えました。
ちょうど定住外国人の来店予約客に、「お住まいの近くの店舗」を紹介しつつ、「日本語できる家族がいますか?」とか、とか、「次回お住いの近くの店舗に行く時は、頑張って日本語話して」的な案内をしていた(ように思える)。
頑張らなきゃいけないのは、大企業でありながらオンライン通訳的なサービスがない銀行窓口のほうだと思うのだが。