パワポで資料作成をする場合。
単なる説明資料なのに1ページ1メッセージで作る輩が多すぎる。
結果、
●流れが見えない。
●ページ数が多すぎる。
最悪なのが、きょうびのテレワーク環境の中、使っているPCの設定マニュアルをパワポで作られた場合。
1ページ1画面で遷移数だけページがかさむ。
そして、自分が見ているものが「設定中のPCの画面」か、「パワポの画像」かわかりにくい。
なにより、全体の流れがつかみにくい。
4遷移くらいを1ページにまとめた方が、「流れ」や「目的」が見えやすく、
「誤認識による混乱」も防げると思うがどうか??
発表者が受け手と時間を共有し、流れをリードできる「プレゼンテーション」は芸なのであって、その補助線がない説明資料は「資料の中で流れを見せなくてはならない!!」