生活保護「水際作戦」的 問題を訴える先を整備すべきでは? ~ 問題を表面化させるしくみ

桐生市生活保護受付の不適切対応。

対応見直しはもちろんだが、こういう対応を受けた時に、即問題を表面化させるしくみこそ必要なのではないか?と思う。

 

常に、「これおかしいんじゃない?」と思う事象はあるわけで。

十分問題が熟したり、訴えが相当数たまらないと動かないっておかしくない?

 

こんな対応受けたがおかしくね?という時点で、相談?通報?訴え出る?先が整備されてなければと思うのだ。


ひょっとするとこれが、日本が国連から勧告されている「人権のための機関」ってやつなのか?

 

情報提供されるべきなのに情報提供されないというような事象にも有効だと思う。