一気に流れ込んだ雨水で地下の配管の空気の圧が高まりマンホールが吹き飛ぶ。
もしくは雨水自体が行き場を失いマンホールが飛ぶ。
エアハンマー、ウォーターハンマー現象という。
10年間で431回も起こっているのだとか。
なんで対策できてないんだ??
東京都あたりでは、地下にもう1本の川をとか言っているらしい。
東京などはアスファルト、コンクリート。
住宅地に行っても敷地一杯に家を建てすぐに道路とくれば水の行き場がないのはもっとも。
ただ、流すルートを新設するのも策ではあるが、お金かかりすぎじゃないかなぁ。
大量雨水がない時は、不要なわけで。
コストパフォーマンス悪いんでは?
他に税金の使い道あるだろう?
一気に流れ込むのを防ぐのであれば、小規模ダム構想ではないか。
屋根を持っているところには、雨水タンクを置く。
一時溜め置きできる容量を持つことで、グンっと効果があるらしい。
今回、7月10日の大雨時、「神田川の調節池は、10日、稼働して、ピーク時は23%入りました。(テレ朝NEWS)」
『神田川・環状七号線地下調節池』のキャパは約49万m3とのこと。その23%をピーク時収容、11.27万m3ということ。
これはトンに直すと、11270トン。
調整池のキャパ全体も49000トン。
一方で。
雨水タンクやら施設マンションでの貯水で、2万2300トンのキャパがある。
「墨田区では30以上の公共施設で雨水利用を導入、さらに雨水利用をひろげるために平成8年には500平米以上のマンションや事業所に雨水利用を促す条例をつくり、いまでは合計561の施設で22,300トン、区民一人当たり約86リットルの雨水を貯められるようになっている。さらにその動きは墨田区と東京を超えて広がり、平成26年には国全体で雨水利用を進めるための法律「雨水利用推進法」が公布された。」
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