弁護士、税理士のいうことは正解か? 誤誘導はないのか?

離婚準備中の女性が「夫側弁護士に、離婚するなら年金を必ず半分に」と言われたという。共働きで女性は公務員、男性は自営業。
社会保険労務士に言わせれば「ノー」。夫側のいいぶんを飲めば妻側に不利な分割になるとのこと。(20250706 朝日㉛「熟年離婚の落とし穴 複雑な年金分割」より)

 

この正否を細かく見るのが目的ではない。

 

有識者であると思っている弁護士が言うからといって、その内容が正しいとは限らない、というところに注目なのだ。

 

しかも、依頼人である夫に有利な過ちということは・・・

知らないで間違っているのか、知っていてあえて誘導しているのか。

誘導だったら相当に悪質である。

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以前、相続関係の調整にかかわったことがある。

面積の広い農地を複数人の相続人で分割検討という案件だったが、税理士法人の担当が「農地が広いので1億円相当となる。現金は少ないので、まずは1人が相続して、売却後に分割を・・・」との説明。

 

土地は広いは広いがどう考えてもそんな価値はなかろうとの違和感から、その案にはほかの相続人が乗らなかった。
その後、広大地評価という制度があったことを知る。

それで計算すれば、まったく評価額が小さいものだ。

当然税理士先生は知っているはずだと思うが、あえて誤認を呼ぶ説明をするのはどういうわけなのか?

 

依頼人に有利になるように?

または販売先の企業に有利になるように?

 

業界として管理する必要はあるのではないか、と思う。

 

 

防衛品の販売で「強く豊かに」なりたいか? 自問自答

好景気で快適な生活。それはいいと思う。

国の経済が好調なほうがそうなる確率はたかいだろう。

 

でも、それが防衛品を販売して好景気、だったら、望ましいのか?

自分にとってどうなのか?

別のものがたくさん売れて好景気のほうがいいなぁ。

 

でも他の物は低調だから、防衛品でなければ売れないんだよぉ、となったら、どうなのか?

 

 

 

 

こんなところに原爆が(47) ~ 川久保玲 コムデギャルソン

2027年春夏パリメンズファッションウィークテーマ「If The War Were To End]もし戦争が終わったら終わってほしいのだという。

 

25年秋冬のてーまは「TO HELL WITH WAR」

戦争なんて地獄に落ちろ。

ストレートな物言いになるのは年齢なのだそう。

「社会の情勢と照らして、ちょっと時間がないのです」

 

 

20260712朝日新聞㉞

ではないが、反戦という関連から・・・

クラファンもいいが、公的支出要請を 一般人に呼びかけよう

どうかんがえてもおかしい。

国立映画アーカイブが運営資金足りない

博物館の運営費が

子どもの食費が

 

どう考えても必要だろうし、一時的な窮乏が取り返しのつかない事態につながる状況。

 

その呼びかけとしてクラウドファンディングもいいだろう。

 

が、本当は公的支出があるべきなのであればその要請を起こしたい。

公、政府に直接いうのもよいが、一般人に意識を向けてもらうアクションが必要だろう。

公金で支えるという判断は、公を支える一般人の判断なのだから。

 

そこに支出しなくてよいだろう?という公金が少なからず存在している。

優先順位の問題で解決できるなら、一般人の意識が変われば優先順位も変わるはず。

 

子どもの食費に至っては、給食がないと食事ができないとの話もある。

コメがないいい、米価が吊り上がっていたが、ここにきてのコメ余り。

どこがかかえていたのやら。

そんなところにコメ現物でも金銭でも拠出してもらいたい。

また夏休みつながりで言えば、高額宿泊でバカンス楽しむ方々からも、拠出いただいてもいいかもしれない。

金の有効な使い道としていかがであろうか??

こんなところに原爆が(46) 阿川佐和子さんが広島経済人に聞いた話/切明千恵子さんのおばあちゃんの話

阿川佐和子さんは、父の作家 阿川弘之さんが広島出身。

父の幼馴染で広島経済界の偉い方に「なぜ広島の人たちは原爆でひどい目にあったのにアメリカを恨まないんですか」ときいたことがあるという。「焼野原を見たとき、もう前に進むことで頭がいっぱいじゃったけえ。恨んでる暇なんてなかった」と言って笑っておられた。ショックというか感動したのを覚えています。(20267.27朝日夕刊

⑥)

 

代表できる意見ではないかもしれないが、そういう面もあるだろう。

東京大空襲の碑などが1980年代以降に作られているのをみて、だいぶ時差があると感じたことがある。目の前のことでいっぱい。逆にそれだけの時間を必要としたということかとも思われた。

 

 

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一方で、やはり「アメリカを恨む」気持ちは存在した。

 

広島で被爆した切明千恵子さん。親族69人を失った。

中の良かったいとこが被爆1週間くらいで亡くなる。
母方の祖母は長男夫婦を孫もろともなくし、家も消失。行き場がなくなり切明さんたちと同居を始めた。
「戦争が終わってわりとすぐのことでした。焼野原の上をアメリカの飛行機が難題も飛んできて、低空をぐるぐる回るんですよ。祖母は目が悪かったのですが、音のする法をにらみ上げて「アメリカが憎い」と言って泣いとりました。

それなのに私は偉そうに「戦争は終わったんだから、いつまでも恨んではダメよ」なんて叱りつけたんです。祖母は「なんぼそんなことを言うてもわしはアメリカが憎い」とね、やっぱり泣きよりましたよ。

私はむごい孫でした。どうして「そうだよね。おばあちゃん。アメリカが憎いよね」って言って、一緒に泣いてやらなんだろうと思って、今でも悔いとるんですがね。
20260730朝日新聞⑲ 「語る 人生の贈り物」切明千恵子(9)

 

 

水道検針の後のポスティングチラシに思う  

水道漏水の疑い指摘の数日後に「ガス器具、水回り検査」の案内不在票が投函されていた。

 

当然のように水道局の指定事業者でもない。

 

でも、水道局から指摘を受けて、検査をせねばと思っていると、ここに電話しそうだなぁ。

 

検針日にあわせてポスティングすると、誤認して連絡入りそうだ。

 

うまい!といっていいのか?

まずいというべきなのか?