光回線直収型のビジネスホン。
専用のアダプタをレンタルしたり買ったりしなくていいしそのアダプタからの配線をしなくていいので人気がある。
でも、そのアダプタの代わりもしている(のかな)のユニットによっては(古いものということか?)、これまた人気のIPoEを使えないことがあるとのこと。
なるほど。
参考になるのは以下のサイトたち。
いろいろな表現で教えてくれます。
●オフィス110
ビジネスホンの光直収とは?ひかり電話対応ビジネスホン紹介
https://office110.jp/phone/knowledge/basic/hikariphone-introduce/
●IP実践道場
●office interest
ビジネスホン業者さんへの確認が必要と教えてくれます。
「切り替えの調査は社内のビジネスフォンの主装置を設置している業者さんとも確認してPPPoE方式からIPoE方式へ切り替える件を伝え、主装置の設定変更の有無から始めました。」
●三協システム
直収タイプだと、IPoEに対応していないユニットもあると書かれている。