人間らしい働き方(可処分所得・可処分時間の十分な確保)を確立して家計消費を 拡大する
とありました。
まずは、最低限このステージの「人間らしさ」が必要でしょう。
でも要旨にある賃上げ、可処分所得に近づけようという書きぶりに見えます。
「人間らしい働き方」と聞いて思うのは、
最近でいえばかんぽ生命の不適切営業、スルガ銀行のシェアハウス投資向け不正融資。
やりたくないのやった社員も少なくないと思います。
「イヤだなー」「あるべきでないな」。
担当者の声が聞こえるようであります。
このような事態を迫る企業の在り方は、可処分所得・可処分時間を十分に与えず働かせる企業と同列に断罪されるべき、と思います。
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