貧困対策NPOの声がニュースなどで聞こえてくる。
炊き出しに並ぶ人が増えているとか、これからが正念場とか。
一方で現金やクーポン給付。
前回もそうだったが必ずしも切迫して必要とはしていない層があるではないか。
その税金、貧困対策NPOと医療関係に回したほうがいいのではないか?
内閣府は、子どもの貧困対策い取り組む団体支援基金への寄付を呼び掛けているそう(20220127朝日4面)だが、なんだか遠回りな印象。
「夢を貧困につぶさせない」
その意気やヨシ。
でももう少し骨太に活動できるのではないか?
国としての活動ですよね?