伝わるかたち・・・核兵器禁止を、過去ではなく「未来」につなげるものとして ~中村涼香さんの話/ICANのマーク

新聞の切り抜きです。

ついうっかり、いつのどの新聞にでていたのかが不明となってしまいました。

大学生の中村涼香さんのお話しです。

その中に

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「普通の大学生が核兵器禁止に真剣に取り組んでいるというモデルケースを提示したいと思っています。」

「そして、SNS核兵器禁止を発信する場合も、ビジュアルを大切にしています。」

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被爆の写真を見ただけで、怖いと距離を置く人もいます。

そうではなくて「未来をよくするためのポジティブな活動なんだよ」というイメージを打ち出すのです。」

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原爆、核兵器

恐ろしいし、難しい。

悲惨だし、つらい経験。

 

目をそむけたくなるのもわかる。

避けたくなるのもわかる。

 

でも。

それを知ることで、未来をよりよくする。と考えたら、イメージは違う。

 

「未来をよくするためのポジティブな活動なんだよ」というイメージを打ち出すのです。」

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そうそう。

同じイメージを受けたもの。

ICANのマーク」

 

あれを見た時、笑ってしまった。

核ミサイルの頭がへし折られているので。

絶対的パワー、恐怖の対象をも「へし折るぞ」の意気ごみを、軽やかに表現したものとして秀逸。

反対にとどまらず、その先の未来まで表現するものとして、楽しく頼もしく感じるではありませんか。

 

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「ミサイルをへし折る」未来!