①間違った情報で行く手を阻まれる人がいる。
この情報、本当?と思っても、確認のスベがない。
(主に行政、企業の窓口で発生中)
②これはおかしい!と声を挙げても、聞く耳を持ってもらえない。
それはそのままとなり、おかしさが是正されない。
そんな声を寄せてもらって、確認する第三者機関が欲しい。必要だ。
確認した結果、本当?と思ったことが、実際本当のこともあるし、おかしいと思った方がおかしいことだってあるだろう。
また、第三者がどこまで事実に迫れるかも不明ではある。
が。
確認を重ねることをせずに、あきらめる必要はなくなるだろう。