触りたくなる「被爆ビン」?
いったいなんのことでしょう?
朝日新聞の「ひと」欄に出ていた。2020.04.19
毎熊 那々恵さん。
出身地と異なる原爆への態度に違和感を感じていたのだろうか。
被爆ガラス瓶を触る小学生を見て着想した3Dプリントした被爆ビン。
長崎まで来なくても触れるように。
「本当に伝えなきゃいけないこと」にデザインの力を使っているのだろう。
なぜ、ビン?
なぜ、触る?
触ったらどんな気持ちが生まれるだろう?
わからない。
そのためにぜひ、触りに行ってみたいと思う。