「仕方がない」と受け入れてしまっている不便さ、問題点。
自分だけではないかも、と考えてみる。
声に出してみると「そうそう」「あるある」と声が大きくなって
世の中の方が変わるかも。
「きこえにくい映画とお笑いの話」。
聴覚障害がある漫画家さんが感音性難聴での不自由と「バリアフリー字幕を付けて欲しい」という願いを発信した。
たくさんのいいねやコメントがついたとか。
予算や手間の問題だけではなく、
「障害を感じている側の声が、単純にまだまだ作り手側に届いていないのだろうと思います」
とのこと。
届いたら、少し無理しても付けたくなる、と信じています。