地元自治体のキャンペーン。
がんばっているなと応援したいような、違和感あるような。
何かに似ている。
・・・ふるさと納税。Go toキャンペーン。
一部の民間企業に利益誘導しているし
利用者にも限定がつき、誰もが享受できるわけではない。
メリット享受できることに気づかない人もいるだろう。
公がやることではないだろう。という違和感。
一方で、この大盤振る舞い。大きいところでは30%ものoff。
違和感なんていっていないで、うまく恩恵にありついた方がいいんじゃないか?
という葛藤。
きっと、キャンペーン利用者は多いだろう。
商店にとって、キャンペーンなしには喚起できなかった需要かどうかはわからないが、
どうせならpaypay使って支払おうとは思う。
その結果、キャンペーンの成功は確実だ。
paypayは大きな成果を収める。
費用分担はどうなっているのだろうか?
原資はコロナ対応の国の地方創生臨時交付金の模様。