クレジットカード解約 ~ クレカのおまけ&手数料の負担はどこに回っているのだろう

同じブランドのクレジットカードを2枚持っていた。

管理ってほどのものではないが、一応紛失しないようにとか、たまに使えば紙の郵送明細を処分するとか、WEB確認とかしなければならないわけで。

面倒なので、いつか解約しようと思いつつ、ついのびのびにしていたものを、電話して解約した。

 

特に年会費もないので、継続していただけないか?と勧められたが、すっきりしたいのでと解約。

公共料金や引き落としに使っているならそちらにも連絡を!と案内いただいたが、使っていないので問題なし。

 

他のもどんどんなくしてしまいたいのだが、VISAだのJCBだので加盟店によって使えたり使えなかったりするので、程度問題ですかね。

 

クレジットカード契約があるとおまけで、保険がつくとか(海外行ったとき、ってのが多いか?)、ラウンジが使えるとかあるけど、あのお金ってどこ彼出ているんですかね。

 

どうせ、使わない、使う機会少ない人たちが多いからOK!と踏んでつけているおまけなのでしょうか。

 

同じ金額の買い物をして、支払いは同じなのに、ポイントついたり、おまけがついたり、お店に手数料払ってもらったりしている。

 

この負担はどこに消えているのだろう。

そういうのが積もり積もって最近、なんでも高くなってきているのかな。

食品、外食etc、軒並み高くなっている。